Oさん 主婦(60歳)、三島の穴吹弘毅先生のご紹介でMRIを持参し来院されました。MRI画像ではとくに第4腰椎と第5腰椎の間の椎間板損傷があり、椎体のすべりも見られます。やはり手術ということになるのでしょうが、本人の願いから保存的な療法を希望されていました。数十メートルの距離を歩くのが精一杯で、たいへん痛々しく感じられました。
結合組織の線維を通る流れがつまった感じがありますので、身体のなかの内圧変動を引き出しなかの減圧を試みる施術(身体呼吸療法)を繰り返しました。また、本人が積極的に自分でできることを望まれていましたので、プールで歩くことを勧めました。その甲斐があって、2ヶ月ほどして、休まずに歩けるようになり、家事もできるようになったと喜んでいました。本人の強い意思と努力があってのことと思っています。
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