2018年1月10日水曜日

【健康を見つけた方々】お友達にどんな治療かと尋ねられるのですが、どうこたえていいかわからないのです。(患者さんからの一言をいくつか集めてみました)

○長いこと後頭部に鈍痛があり、これがストレスになってつらい毎日を送っていました。私が勤めているクリニックの近所にありましたので、とにかく飛び込んでみました。パンフレットに書かれていることが治療を体験して実感できました。今は本当につきものがとれた感じでいます。(おさかさん27歳 女性、ナース)

○持病のめまいが起こるたびに治療を受けて治まっています。治療を受けているとき、なにかサァッと足先まで通った感じがありました。あの感じは忘れられません。細胞/組織レベルで呼吸が起きる感じでした。(川上先生 69歳 男性、カイロプラクター)

○私の楽しみは滝行で爽快感を得てストレスから解放されることなのですが、それに通じるところがあります。80歳になる母親も治療に行くと、いつも元気を取り戻しています。(熊沢さん50歳 男性、看護士)


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ご挨拶|身体呼吸道とは

1978年ころアメリカで頭蓋療法Craniopathyに関心をもってから、それ以来ずっと身体の息吹ともいえる身体内部の圧変動を感じるままに探求してきました。その過程で、日本人的な感性からハラ呼吸を意識するようになり、能の息遣い、居合のハラの据え方などを習いながら、ハラ呼吸のメカニ...